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中小企業・個人事業主への現金給付と首相記者会見について(江川紹子氏)

中小企業・個人事業主への現金給付と首相記者会見について(江川紹子氏)

 

中小企業・個人事業主への現金給付と首相記者会見について
江川紹子  | ジャーナリスト
YAHOO!JAPANニュース 2020/4/8(水) 14:27

 

 あの、安倍首相会見での質問での不明点について。
 なんと、その後、菅長官から電話があったと。

 

「菅官房長官から電話を代わった秘書官の説明によると、年末までのどこかの月で、事業収入が昨年比で50%以上下がっていることを示せば、下がった金額を補填してもらえる。」

 

「たとえば、ある中小企業の4月の売り上げが、昨年より180万円落ち込んだら180万円、200万円の場合は200万円が給付される。」

 

「条件はこれだけ。」

 

「売り上げの大幅減少が複数か月にわたった場合はどうなるのか。たとえば個人事業主が、4月の収入が昨年の60万円から今年は20万円へと落ち込み(40万円減)、5月は70万から30万円(40万円減)に減った時、80万円もらえるのか」

 

「秘書官は、「これについては中小企業庁に照会し、検討してもらう」とのこと。」

 

 そうなんですよね。
 複数月該当の場合が、今出ている資料では読み取れない

 

 ただ、申請のタイミング・申請回数をどうするかという問題があるので。
 万人が納得する回答には、多分ならない

 

 金額重視にするのか、速度重視にするのか、簡便性重視にするのか。
 多分、どれにしても、誰かから文句が出る。

 

 経産省・中企庁の皆さん、体と心を壊さないようにして下さいね。

 

(税理士・公認会計士 濱田康宏)


 

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